yurika’s diary~砂丘になりかけた日記帳~

yurikaの趣味とか思ったことを書き出すところ

夏休み

今週夏休みをとったので, 思い切って自転車を漕ぐことにしたのだが, 結果的には完走出来ずじまいだったので, 自分への反省を込めてここに書いていこうと思う。

 

もともとは9/20~22の3日間でngoと東北の山に行くことになっていた。

 

 

9/20(水) 曇り時々雨

前日2時就寝ということもあってか起きたのが8時だった…。2,3年前みたいに2~3時間の睡眠で何とかならなくなっているあたり老いを感じる…。

シャワーを浴びて出走準備(まだしていなかった!!)をして9時出走し, 10時過ぎに大宮駅に着く。

大宮駅で輪行しているときにエンド工具がないことに気づき, 輪行袋をmrtから借りていたことを思い出す…。エンド持ってくればよかった…。

 

10時半くらいの新幹線で白石蔵王駅まで向かう。東海道新幹線にコンセントあったしそこで充電するかと思いきや, 東北新幹線にコンセントがなかった!!萎え。仕方がないので, 駅で買ったおにぎり1個を朝飯とする。

 

12時頃白石蔵王駅。大宮では曇っていた空も嘘のように晴れていた。駅はとても広く人がいなかったので, このまま駅でひなたぼっこしつつ昼寝したかった…。

 

先にngoがもう蔵王に向かっていたので, 急いで蔵王へ向かう。r12までは平地に近い上りだったので軽く進めた。

 

漕いで1時間半くらいして蔵王の鳥居に。2年前ここでhgsのフロントの泥除けがエグいことになっていたなぁとしみじみ思い出す。もうあれから2年経つのか…。

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鳥居からは相変わらず斜度がきつくてしんどかった。2年前は荷物のせいだと思っていたがどうやらそうではないらしい?(もしかしたら体力がなくなったからそう思うだけなのかもしれない。いや両方か。)

蔵王は典型的な山道で森の中を走り抜けるため, 見晴らしが少ない。そのため漕いでも漕いでも見晴らしが変わらないので, これまたつらかった。

 

鳥居から3,4km漕いだあたりから太ももが重く感じるようになった。最初は久しぶりで疲れているからだと思い, 休憩しながら走っていたが, 徐々に休憩の間隔が短くなる。最終的に100mくらいですぐ休憩とらないといけないくらいにはきつくなる。「何でだ??」と思ったら, お腹がぐぅぅぅ〜〜〜。どうやら空腹らしい。まあ, 朝から新幹線で食ったおにぎり1個しか口にしていないわけだから, 当然と言えば当然の話なわけだが。でもってよく考えたら個装買っていないことをここで思い出す!!しかもあと300mup。あれ, 詰んだじゃん…。

 

天気もだんだん怪しくなってきたし, この体調だと日が沈むまでに蔵王を越えられる気がしなかったので, あえなく断念。やっぱ飯はきちんと食べなきゃダメなんだね…。

下りはただブレーキかけるだけだから普通に漕ぐことができたが, 途中で雨が降って来て萎えた。

 

下ってセブンで飯を食べ何とか空腹を抑え, 今後のことを考える。時間がもう17時でこれから蔵王を漕ぐのはしんどいこと, 天気がそこそこな雨で仙台まで漕ぐ気になれなかったこと, ネカフェ泊前提で野宿道具を持って来なかったことから大宮に引き返すことにした。

 

しばらくして雨が少しマシになった時を見計らって白石蔵王に戻り帰宅。

 

 

9/21(木)

前日萎えたのとなによりお金がもうないので, 朝はゆっくり寝ていたら, 親から貴重な夏休みなんだからと最後の小遣いとして30kもらう。ありがたや。

 

ただ前日萎えたので東北はやめようと思い, どこ行くか考える。そういや, 南アルプス言ってねえなと思い, 急遽R152沿いを走ることにした。

 

夕方ごろ茅野駅に着く。昨日の反省からスーパーできちんと買い出しを済ませる。さらに, R152はスーパーがないみたいだったので2日分の買い出しをして17時過ぎに出走。

 

R152に入るとすぐ上り。おかしいなと思いgoogle mapを見るとどうやら10kmくらい先に杖突峠なるものがあるらしい。杖突って茅野からこんな近かったのか…。しかたなくカーブNoなる看板を数えつつ上る。昨日と違い空腹ではなかったからか割とさくっと上れた。

 

17時50分ごろ杖突峠の茶屋に。もう日が沈みかけていて, 「ああもう夏じゃねえんだな」と実感したときの寂寥感たるや…。

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でもって, 展望台で写真をパチリ。

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茶屋からまた1kmくらい上ると今度こそ峠。日が沈みまわりか薄暗くなるも, 速く下って風呂だぜイエイ!!と気分はハイ。

 

6kmくらい下ると後輪から鈍い音がした。始めはデカい木の枝あたりを踏んだのだろうと気にしていなかったが, だんだん激しい音になり, しまいにサイドバックが外れた。急いでサイドバッグを回収し, 事態を確認すると, サイドバッグのキャリアにかける部分が外れていた…。よく壊れる黒い棒の部分は異常がなくどうしてこうなったのか謎が深い。(まあ単純に寿命な説かもしれないが。)

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真っ暗闇で若干パニックになっていたことも合わさり, 修理ができない。(後日確認したが, ☆型のネジ回しっぽいのがないと修理できなそうで結局あの場ではどうすることもできなかったことが分かった。)そのうえ, このまま下っても風呂と道の駅まで合わせて30km弱あり, どう考えても次の日漕ぐのは絶望的だった。ので, リュックを背負った状態で肩にサイドバッグをかけ再び杖突まで6km上った。2日分の個装が恨めしいと感じた。あと, 普段こんな重いものをキャリアに付けて走っていたことを知り, キャリアやサイドバッグすげえなと思った。下る途中フロントライトが充電切れになったときは正直死ぬかと思った。

 

肩が限界で, 下ってすぐのところに運良くヤマトがあったので, そこでサイドバッグを送った。

 

結局この日も日帰りで帰宅。11月辺りの3連休でまたどこかへ行くようにすることを帰りの電車で固く誓った。

 

 

振り返ってみるとやはり何もしていない夏休みだった。悲しい。

 

これを今後戒めとして自転車旅行を続けていこうと思う。

皆さんもハンガーノックと遅めの出走の悲劇にはご注意を。